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頭痛 発熱 背部痛 その他:頭重など
第1・第2胸椎棘突起間に取る。 ※第7頚椎棘突起に定め、これを基準にする。
上背部、後正中線上、第1胸椎棘突起下方の陥凹部。
陶道は、第1および第2胸椎棘突起の間にあり、「土器を焼くかまど」、ないしは「丘」と関連付けられている陶の字が、それら棘突起を描写していると考えられる。